木人討滅戦をやらなくて良い理由

ようやく拡張が来ますね。PLL中に書いています。PLLは見ていませんが。
再生編をプレイしたのがちょうどほぼ1年前なので、この1年間本当にFF14をプレイしておらず。

次のパンデモニウム零式は固定に入れていただきました。メレーもしくはキャスターで強いジョブをプレイする予定。拡張直後は戦闘ジョブのバランスがどう転ぶかわからない…というか超絶糞バランスな可能性が一番高いので、D2枠(フリー枠)の人はメレーもキャスも出来るのが望ましい。
レンジは現状路線継続のDPS最低、ロールボーナス専用枠になっているのでプレイ出来る必要はなさそう。というか募集記事を結構見てたのだが、レンジ募集の固定がかなり多かった印象。漆黒からの簡単かつ他ジョブに比べるとPT貢献度が低いレンジロールをやりたがるプレイヤーが減ってきているのだろうか。レンジが最強のあの頃に戻れるなら喜んでレンジやるんだけどな。簡単でもいいけど他ロールに比べて明らかに弱いのはなんとかしてくれ。

さて、今回の話題は “木人討滅戦” について。“木人も壊せないやつが募集に入ってくるのやめてくれ!” “木人クリア済の募集要件を追加しろ!” みたいな話題を一部のFF14プレイヤーは一生やっている気がするので拡張までの暇つぶしがてらに。

1年前に書いたLogsについての記事同様、結構ヲタクな感じで書きました。あくまで僕の考えということで。

■結論
結論からいうと、“木人討滅戦” をする必要はない。言い過ぎかもしれないが、時間の無駄だと感じる。
紅蓮の頃に1回やったことあるのだが、それ以来1度たりとも行こうと思ったことがない。

■“木人討滅戦” の意義とは?
吉田の公式発言を見てないので正確なところはわからない。
・スキル回しの練習の場
・適切なスキル回しを行えていれば木人を破壊できる→実戦でもクリア基準のDPSを達成しているとわかる

この2点くらいしか思いつかなかった。
ただ、後者についてはかなり怪しいところがある。

■そもそも運営の想定DPSが信用できない
木人討滅戦をクリアできるDPSはジョブによって異なるのだが、ジョブの性能と見合っていない耐久力に設定されていることがある。Eorzean見る限りw
理由はいくつか考えられるが、一番大きなものは運営側がジョブの性能格差について正確に把握していない(であろう)こと。万人にとって完璧な調整など存在しないので、あまり文句を言ってもしょうがないのだが・・・
戦士の研究が足りない(新生)、何故か1人だけ全体攻撃で死ぬ竜(新生)、想定外の忍者のスキル回し(紅蓮)、いきなり強くなりすぎる召喚(共鳴)、元々強かったのに何故か更に強化されるモンク(覚醒)、ヒーラーのジョブバランスの調整に力を入れるためにヒーラー新ジョブの追加はなし→結局クソバランスのまま(紅蓮)、などなど挙げると他にもいっぱい思いつくのだが、運営側がジョブの性能格差について正確には把握していない、もしくは重要とみなしていないのは明らか。
ユーザーがプレイするのと開発がプレイするのでは集まるデータの数に大きな差があるので多少の調整ミスがあるのは仕方ないのだが、GCDというシステム側の縛りが強い、強すぎるこのゲームならば最初からもう少しバランスの取れた調整がされていても良いのでは…?という気持ちがないとは言えない。

また、最近はあまりない気がするのだが、一部のジョブは零式に挑む際に装備しているであろう、その時点での最強武器の性能が低い(サブステが意思・SSのような)ことがあったり。

他にも実際のコンテンツではタイムラインとの噛み合わせがあったり、他プレイヤーのシナジーを受けて1人で殴るよりDPSが上がったり、3分しかないから実際のスキル回しと微妙に違う、とか色々理由はあるが、要は実戦でほとんど何の参考にもならない

多分、多くの人はそんなことは百も承知しているはず。その上でこう言っているのではないだろうか。
“木人でスキル回し出来ない(壊せない)奴が実戦でスキル回し出来るわけがない、だから木人壊せる程度にはなってからコンテンツに来てほしい”

壊せるかどうか、というのは個人的には相当どうでもいいポイントというか、運営の調整が適当なのでまったく信用ならないとは思っているが、基本的には“木人でスキル回しできない人は実戦でも出来ない” に反論の余地はない。
しかし、“木人でスキル回しが出来ない人” に“木人討滅戦をプレイするように言うこと” は推奨しない、無駄だと考えている。

■木人でスキル回しが出来ない人
①スキル回しについては理解しているが、指が追いつかない人
②スキル回しに興味はあるが理解していない・知らない人
③スキル回しに興味がない人
④スキル回しは出来るが、普段は無能を装っている、なろう系主人公

この4種類が思いついた。

◇①のプレイヤーに足りないのは慣れ
単純に操作精度の問題。
僕も昔(15年くらい前)はWASD移動しつつ、キーボードの数字を最初は1~3番までしか押せなかった。少しずつ慣らしていき、半年後くらいには6番までは使用可能になった。それ以上は必要性を感じなかったので訓練していない。
何れ時間が解決する可能性が高い。意識的に取り組むことが出来ればなおよし。
木人を殴ろう。さっさとコンテンツに行ってしまうのも悪くない。

◇②のプレイヤーに必要なのは国語力、情報リテラシー
自分の経験上、高難易度コンテンツをプレイしているのにスキル回しが出来ない人は殆どがここに分類される気がする。
理解力が低いので正しい情報を手に入れられない人達。
FF14は非常にシンプルなゲームで、スキルの説明文を読めば運営の想定しているスキル回しが大体どのようなものなのか簡単にわかる

わからない人は理解力が低い人、説明文を読めない人。国語力が欠如している。
国語力は意識的に本人が伸ばすことは厳しい印象。というか、どうやったら国語力を伸ばせるのか僕にはわからない。色んなことに興味を持ち、本を読んで、もしくは文章に触れて、インプット・アウトプットして…みたいな月並みなことしか思いつかない。しかし、国語が苦手な人間はそもそも文章に触れるのが苦痛なのだ。

妹に勉強を教える機会がそれなりにあったのだが、妹はとにかく国語が苦手で困った。まず、文章が読めない。文章を読むのが苦痛で苦痛でしょうがない。長文読解で文章を最後まで読むことが困難、もしくは時間がかかる。日本語ですら文章を読めないので当然、センター英語なんかは最後まで解き終わらない。小説は文字を読むのが難しいので読まない。だけどドラマは好き。文字を読まなくても理解出来る作りに大抵なっているから。
僕の妹はそんな人間だ。当然ながら(親の期待する)志望大学に受かるレベルには届かなかった。

しかし、幸いにも今回必要なのはFF14の知識である。FF14でスキル回しについて知りたいと思うプレイヤーなんてのは、当然FF14が好きな人間だろう。自分の興味のある事柄についての文章ならば、何の興味も持てない評論文なんかよりも頭に入ってきやすいのではないだろうか。
文章を読むのが苦しいのはわかるが、あまり長い・難しい文章でもないので何とか読んで理解してほしい。

読んでも本当に理解できないならば、理解出来る先生に指導してもらうか、理解者をとりあえず真似てみるか。真似しているうちに後から理解が追いつくこともある。
ただし誰が理解者なのかを選別する情報リテラシーが必要になる。そして国語力が低い人間は情報リテラシーも低い可能性が非常に高そうなのが難点だ。

明確な答えを出せなくて申し訳ないのだが、必要なのはまず木人、ではなく事前準備だろう。
スキルの説明文をきちんと読む、スキル回しを理解しようとする、調べる、スキルのレベル取得順に1つずつスロットに入れていき1からやってみる、Logs上位プレイヤーのキャストログを見てみる、ゲームが上手い友人に聞いてみる、ロードストーンで検索してみる、僕に聞いてみる、公文式の国語を始める、日記を書いてみる、小説を読んでみる、天声人語の要約をしてみる…などなど直接的なものから、遠回しなものまで無数の選択肢が存在する。
きちんと事前に準備した上で木人を殴ろう

◇②のプレイヤーは情報提供で救える可能性がある
彼らは興味がないのではない。ただ、理解力・情報収集能力が少し低いので適切な情報を手に入れられない。
なので、言うべき言葉は “木人を壊してこい” ではなく、“そのジョブはこういう風にスキル回しをするジョブだよ” となる。適切な情報さえ与えれば、充分な仕事をしてくれる可能性がある。
自分が情報を知らないのならば、言うだけ互いにフラストレーションが溜まる可能性が高いので言わないほうが良い。

◇③のプレイヤーに対して必要なのはBL
はっきり言ってあまり理解できないタイプの存在なので、多くは語れない。
スキル回しなんか知ったことではないがレイドはクリアしたい、名誉は得たい、空から5億円降ってこないかな、とゲーム中でも常に考えているタイプ。
恐らく彼らの多くは技のエフェクトがかっこ良いとか、名前が好きとか、そういった理由で気に入ったボタンを押しているだけであり、何を言っても無駄。

貴方は自然災害に出会った際、彼ら?に何かを語りかけることがあるだろうか。我々に出来ることは不運だったと受け入れ、以降どうやって自衛するかを考えることだけである。

◇④のプレイヤーに必要なのは称賛もしくはヒロイン
褒めてたら良い気分になって本気出してくれる可能性がある。
俺のDPSがおかしいって…弱すぎって意味だよな?

声の可愛い女性プレイヤーを用意するのも良い手段だ。

■木人討滅戦に行かなくて良いと思う理由
木人を殴れって言ってるのに、木人討滅戦には行くなってどういうことだ?

木人討滅戦はそれ自体が1つのインスタンスコンテンツ。それもコンテンツファインダーからは申請できず、現地まで赴かなければならないタイプのコンテンツだったはず。
そして一度中に入ってしまえば、やれることは木人を3分間殴ることだけ。

“木人討滅戦” を3分間プレイする決意をする→現地まで移動する→3分間スキル回しをする
→木人を破壊できる→クリアに充分(運営の設定が信用度低いので意義が薄い)→達成感(増長する可能性も)
→木人を破壊できない→どうして出来ないんだ(自己嫌悪感、嫌になる可能性)
正直、メリットがあまり無い。コストも高い。
よって “木人討滅戦” をプレイする必要がない。

■練習はコストを低くすることが大事
コストが高いと、よほどやる気のある人間以外は練習することが嫌になる可能性が高い。

レイドで予習を求められることが多いのも、そうした方がPT全体のコストが低いから。
絶バハで言えば、2体フェーズの練習をしようと思ったら、最短でも12分くらいワイプするようなミスは1度も侵さずにゲームを進行させる必要がある。実際に2体フェーズの練習をするための前提条件のコストが高い。一方で、クリア者の動画を見るのであれば、いきなり2体フェーズから開始出来る。これは非常にコストが低い。
勿論、実際にプレイするのと動画を見るのは同じ時間での経験で比較すれば、当然だが実際にプレイしたほうが良い経験になる。しかし2体フェーズを初めてプレイするようなPTは2体フェーズに12分でたどり着く可能性は低い。
そのPTで1度2体フェーズを経験する間に、動画ならば3~40回分くらいは経験を積むことが可能だろう。

イメトレは最もコストが低い練習法だが、イメトレが可能になるためにある程度知識が必要になる(ギミックの概要について覚えている必要がある)ので前提条件としてのコストがやや高い。

要領よくレイドを攻略している人間は、単純に能力が高い人間な可能性もあるが、裏でコストの低い練習を繰り返している(実際にプレイしない練習)可能性もある。
特に最近のレイドでは、まずAというギミックを紹介し、次にBというギミックを紹介、更にCというギミックもあるぞ!さあ、次のギミックはA+B+Cだ、解けるかな?的なギミックが多いのでイメトレが有効。

■木人でスキル回しできない人間への対応
まず、相手が親しい人間(今後も付き合いがある人間かどうか)であるかを考える。
◇親しい人間である
次に彼らが①~④のどのタイプに分類されるか考える。
①・・・一緒に適当なコンテンツに遊びに行く
②・・・適切な情報を与える、もしくは一緒に考える
③・・・適当に話をはぐらかしつつ、一緒にコンテンツには行かないようにする
④・・・褒め称える、可愛い女の子になる

◇親しい人間でない(=野良)
①②③④どれかわからない(=向上心があるかどうかもわからない)ので、答えは沈黙。
やる気がある人間かどうかわからないので、運が悪かったと割り切ってBLに入れるのが無難。愚痴は名前を伏せてTwitterに書く程度にした方がいい。

◇“木人くらい壊してから来い”と言う
言った瞬間、自分の溜飲は下がるかもしれないが、相手が不快に感じる可能性が高い。最近ではハラスメント扱いで通報される可能性もある。SNSで晒され、正義パンチを不特定多数から受ける可能性も。実行するコストは低いが、メリットが少ないのにリスクが高いので非推奨。

■僕の考える正しい木人の使い方
3分もスキル回しする必要はない。このゲームのスキル回しで大事なのは最初の30秒のバーストタイム。あとはリキャストが戻ってきたら基本的には手なりで使っていくだけ。大体1,2分で一周するジョブが多い。次の拡張からは更にその傾向が強くなるようだ。

①スキル説明文を読んで構造をある程度理解するor考える
②最初の30秒の回しだけ練習する(棒立ちで良い、可能なら方向指定も)
③スキルローテーション(1,2分)が1周するまで殴る
出来るだけ最短ルート、コストの低い練習法。

以降はゲームに慣れておらず、自信がない人向け
④GCDの無駄なくスキルが発動出来ているか目視しつつ確認する
⑤実際にスキル回しが正解なのか、他人に聞いてみたり調べたりしてみる
⑥飽きるまで殴る、飽きたら別のことをする、また気が向いたら殴る

大事なのは、気が向いたらすぐに木人が殴れる環境にいること。
大抵のハウスには木人が設置しているはずだ。気が向いたら殴ってみる。30秒殴って、リキャ待ちの時間は製作でもするなり、Youtubeを見るなり。
木人を殴るぞ!なんて仰々しく考えないほうが良い。隙間時間にちょっと暇つぶしに叩いてみる、その程度のもの。
バトルリタニーのリキャを回転させるために木人討滅戦に入り直さなくて良い。3分間庭で他のことでもして待っていた方が良い。

木人を殴るのはあくまで確認のため。どうやってスキルを回せばいいのかは事前に知っておかなければならない。頭で理解しているならば、忙しいバーストタイムの回しに手がついてくればスキル回しはマスターしたも同然だ。究極、理解してさえいれば全く殴らなくとも問題ない。イメトレも可能だし、どうせコンテンツやりながら練習することになる。ただ、ほとんどのプレイヤーは暇な時間に何回かは殴ってみてるだろう。
ゲームが上手いプレイヤーは基本的にはマメ。

あとは実戦、コンテンツの最適化あるのみ。

■まとめ
・スキル回しは知っているかどうかが大事、後は慣れ
・木人はただの確認作業
・“木人討滅戦” の設定は信用できない、実行するまでのコストが高い
・練習に対するコストは低いほうが良い
・大事なのは最初の30秒だけ
・これらの理由から、わざわざ “木人討滅戦” をプレイする意義は薄い
・でも庭の木人は叩いた方がベター
・理解できない人種はBLに入れる
・野良に何かを言うことはリスクが高い

(補足追記12/11)
木人でスキル回し出来ない人間(Type1:知識はあるが操作が苦手な人)→木人討滅戦にいくことはコストが高いので庭の木人や実戦で回数を稼いだほうが良い
木人でスキル回し出来ない人間(Type2:スキル回しを知らない人)→ある程度正しい知識(完璧である必要はない)がないと木人を殴る意味がないので知識の取得から始めたほうが良い
木人でスキル回し出来る人間(知識もあるし、操作にも慣れている)→木人討滅戦に行く意味がない(壊せるかどうかは運営の調整次第で参考にならない)ので庭の木人で済ませた方が良い
木人討滅戦でないとDPSがわからない人間(PS勢)→DPSを調べるくらい熱意があるなら頑張ってPCを買ったほうが良い(後述)

それでは皆さん、拡張で会いましょう。ちなみに明日は当直です。ラウバーン討滅戦起きねえかな~

■おまけ 
PS4勢はどうしたらいいの
PS4プレイヤーは自身のDPSを1人で知るためには木人討滅戦をプレイするしかない。彼らはどうすれば良いのか?
PCを買いましょう。FF14が好きならばPCを買いましょう。より良いパフォーマンスが出したいならばPCを買いましょう。レイドでより貢献したいならばPCを買いましょう。
ある程度意識の高い固定活動などでは、PSN障害の可能性などを考慮してPSプレイヤーは応募対象外になっている可能性が高い。貴方がFF14が好きならば、そして木人討滅戦にまでわざわざ出向いて木人を殴るような、意識の高いプレイヤーならばPCでプレイすべき。
プレイ環境を整えるのもプレイヤースキル。

◇木人壊せないけど、ギミック把握してるからPT入ってもいいですか?
全く問題ないです。どんどん入っていきましょう。
ただし、FF14プレイヤーが得意なフラッシュ暗算上で仕事していないと認定された場合、BLに入れられる可能性がある。
“~さんダメージ出ていませんね” とチャットで言われた場合、運営に報告してカウンターパンチを撃てる可能性がある。
条件は対等。

◇運営の想定しているスキル回し
漆黒時代の竜騎士で言えば桜花ルートから開始してフルスラルートと交互に撃つこと。黒魔道士で言えば、ファイガでAFになりファイジャをn回撃ってファイアでAFを更新し、ファイジャをn回撃ってデスペアで締め、ブリザガを撃ってABタームでMP回復してまたファイガでAFタームに入ること。ジョブの基本的な設計というか、浅い知識と思ってくれればいい。
竜騎士でゲイルスコグル→ミラージュダイブの順番に使うことで2回目のランスチャージが紅フェーズに合うように調整したり、黒魔道士でトランスルーシッドやブリザジャ抜き回しをするのは運営の想定しているスキル回しではない。こちらは応用編というか、有り体に言えばヲタクしかやらない回し。ここまでは運営は求めていないし、こんなことをしなくても絶まで問題なくクリアすることは可能。

いや、吉田(公式)はブリザジャ抜いてたよ、という反論があるかもしれない(実際に吉田がブリザジャ抜いてるかどうかは知りません)が、吉田は元々ハードコアゲーマーというアピールを積極的にしている。今でもハードコアゲーマーなのでヲタクしかしない回しを取り入れているだけ。もしくは今はハードコアゲーマーではない(あまりやる時間がないので)が、トップがハードコアゲーマーという売り出し方をしていた方が運営への信頼感に繋がりやすいので、きちんとヲタクのやることを勉強している、ハードコア商売人・宗教法人の可能性。個人的には後者の可能性の方がやや高いと思ってる。
“いやあ皆さん、いい着眼点ですね!既にその問題は認識しており、現在運営側でも協議中です!” と、ハードコアゲーマーのトップがとりあえず言っておけば運営がユーザーの良き理解者たる雰囲気が出る。

ブリザジャ抜きが黒魔道士調整班の用意した、隠されたベターな解法だった!という可能性が0%とは言わないけど、多く見積もっても5%くらいだと思う。

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