僕的テレビゲーム総選挙ベスト10

テレビゲーム総選挙なる番組がやっていたそうで。
結果についてはおいといて、僕が10個選んだものを紹介。
順位はつけ難いのでつけません。

一応テレビゲームということなので、今回は家庭用ゲーム機、所謂コンシューマゲーのみから選出。
ゲーセンで遊んだゲームやらPCゲーは除外。

■FINAL FANTASY Ⅸ(PS)
FFシリーズではⅦとⅩが圧倒的に人気なようだが、個人的なベストはⅨ。
グラフィックがデフォルメ調でコミカルなキャラクターが多いが、シナリオのメインテーマ自体は“生命・生きること” でシリアス。展開も街が滅んだりと序盤から結構重いが、キャラがそれを中和してくれてバランス良く感じる。

原点回帰の要素を出すためのクリスタルやガーランド、カオス4体は少し無理やり詰め込んできた感がないとは言えないが、全体的には綺麗に纏まっているシナリオだと感じた。
EDに関しては全ゲームの中で一番好きかも。

サントラが非常に良い。これも全ゲーム中でもトップクラス。物悲しさがありつつも神秘的な “いつか帰るところ”、まさに演劇な“この刃に懸けて”、氷の透明感のある“氷の洞窟”、楽しげな雰囲気のピアノ曲 “眠らない街 トレノ” はちょっとサティみたいな感じがあるし、プログレ全開の“破滅への使者”、みたいにとにかく色んなタイプの曲があってどれも好き。

ゲームバランスも知識がない状態で挑むと状態異常とかで初見殺しに合うが、アビリティや装備で対策を立てれば難しくない、くらいのレベルでちょうどよかった。FFの他の人気作のⅥ・Ⅶ・Ⅹあたりは正直難易度が低すぎて何も考えずに回復して殴ってるだけで勝つような感じだったので。

攻略情報が当初出ないようにしていたために都市伝説扱いだったエクスカリバーⅡとか、ラスボスが唐突すぎるとか、裏ボスがただの玉とか、そういうネタ要素もあって思い出深いゲーム。

■大乱闘スマッシュブラザーズDX(GC)
OPがカッコよくて64から一気に進化したなあと感じられたゲーム。
今のスマブラから考えるとゲームスピードが早すぎるがそれも魅力。未だにスマブラDXで競技シーンがあるのが凄い。
“絶” って用語、最初に言い始めた人間はとんでもなく厨房度が高くて尊敬に値する。
※絶低空空中緊急回避、略して “絶空” 、更に略して “絶”。このゲームの立ち回りを左右する重要テク

ちなみに僕はシーク使いでした。簡単に使える癖に強い、対戦ゲームにおいてこれほど素晴らしいことはない。
マルス・サムスも好きだった。

■ジョイメカファイト(FC)
ファミコン世代ではないが、幼馴染(2歳上)の家で彼の友人達(当然ながら2歳上)とよく遊んでた。
シンプルながら対戦ゲームの楽しさを感じられた。ファミコンなのに使用可能キャラが30体くらいあるのがかなり凄い。
あと音楽も好き。最後の1ゲージになるとテンポアップして緊張感が増すのが良かった。
Switchで遊べるので今でもたまに起動したくなる作品。

■ファイアーエムブレム 封印の剣(GBA)
スマブラDXで謎の叫び声(イヨオオオオオォォッ!ソリャアアアアアァ!)を発していたロイが滅茶苦茶優等生で理知的な人間で衝撃を受けた。
シュミレーションタイプのゲームはほぼやったことがなかったので新鮮だった。これより以前だとFFTAくらいか。
GBAFEのアニメーションは今見ても十分に綺麗。即行動増援の初見殺しが酷いので一番リセットしたFEだと思う。
ハードモードは敵が強いが、敵から味方になる裏切りユニットも滅茶苦茶強いのが、ご褒美感あって良かった。

■悪魔城ドラキュラ 月下の夜想曲(PS)
メトロイドヴァニアの始祖の片割れ。
アクションゲームだけど、レベル要素・装備収集要素があってライトゲーマーも楽しめるのがかなり大きい。アクションが苦手でもレベルを上げたり、強力な装備を手に入れて挑戦することで難易度を下げられるところが良い。これはダークソウルなんかもそうだと思う。

逆さ城まであってボリュームも充分、音楽も良い曲ばかりで全体的に隙がない作品。
あとスタッフによるボスの攻略動画をゲーム内で見れるのも興味深かった。

■カービィのエアライド(GC)
シティトライアルが全てのゲーム。
1セット10分程度で遊べるファーム対戦ゲーム。
伝説の機体を引くガチャ要素もあり、腕前なんかがあまり関係なくて、どんな人間とも比較的プレイしやすかったのが良かった。そもそもあまり勝ち負けとか気にするゲームって感じじゃなかったな。皆でワイワイと盛り上がる、禍根は残しにくい、そういういいゲームだった。

小学生の頃に皆でやるタイプのゲームは前述のスマブラDX・スマブラ64とか、パーフェクトダークとかカスタムロボとかが盛り上がったが、基本的に色々とPS・知識の差が露骨に出るので、ある程度同じようなレベルの人間としか遊びにくいのが欠点だったけど、このゲームは対戦ゲームって感じはなかったので遊びやすかった。

■がんばれゴエモン~でろでろ道中 オバケてんこ盛り~(N64)
ステージクリアタイプの2Dアクション。
城ステージが長く、ゲーム全体の難易度が高い。自分が今までプレイしてきたゲームの中でもかなり難しく感じた。64世代としては難易度高いゲームといえば、このゲームやドンキーコング64、ディディーコングレーシングなどが思いつく。
従兄弟とよく一緒にプレイしていた。従兄弟との思い出のゲームと言えるな。

■モンスターハンターポータブル 2nd(PSP)
MHP2ndが発売される半年くらい前にMHPでモンハンデビューしたのだが、この時にはまだモンハンというゲームは一部で面白いと評判でゲーマーのアイツがやってるらしい、くらいのレベルのゲームだった。
MHP2nd、MHP2ndGはゲームやる人間なら持ってないわけがないレベルの拡大を見せて、それまで全然仲良くなかった奴とでもモンハンを通じて遊び、親交を深めるようなゲームになった。
この頃は土曜日の放課後にマクドナルドで飯食って、そこでコンセントを使って充電しながら10人近くで6時間くらい居座ってモンハンしたり・・・、今思うと完全に迷惑客だな。
僕はこの後、ゲーセンでゲームするようになったりネトゲ始めたりで、MHPシリーズ自体を延々とやっていたわけではないので他の同級生と比べたら思い入れはない部類だが…
とはいえ、当時実家に帰省した際は深夜にX link kaiで見知らぬ人間とプレイしていたので普通にモンハンオタクですね。

僕がモンハン2nd一通りやったな(200~300時間くらい)、って思って止めても、やってる人間は改造クエストで1年間一生遊んでたりした。

学校のゲーム事情を一変させたという意味で印象深いゲーム。授業中にモンハン、休み時間にモンハン、寮の消灯後に隣の部屋のやつとモンハン、全然交流のないサッカー部のやつを手伝うために呼ばれてモンハン。

■ヴァルキリープロファイル(PS)
何もかも厨房度が高すぎるゲーム。
“我と共に生きるは冷厳なる勇者、出でよ!”、“霊柩無き者はただ滅するのみ!”みたいなワードを平然と連発する。“我焦がれ誘うは焦熱への儀式、其に捧げるは炎帝の抱擁”、“我招く無音の衝裂に慈悲はなく、汝に普く厄を逃れる術も無し”とか全部覚えてる。キャラによって詠唱のテンポが違ったり読みが微妙に違ったりと特徴があるのが良い。アイテムのTIPSもいちいち厨房な説明が書かれている。

一撃で死ぬ攻撃を連発してくるところを運ゲーで耐えるのが基本戦術みたいな、ゲームバランス破綻しているのだが、それでいて成立している謎のゲーム。
レザード・ヴァレスとかいうド厨房キャラを生み出した厨房ゲーム。
やたらとアップテンポな曲が多く、曲名も“未確認神闘シンドローム”やら“極限至極生命力”とか厨房度が高い。
全体的にクスリキメて作ったんじゃないだろうかと疑う。色々と神々のゲーム。

ちなみに僕が何も考えずにストーリープレイすると大抵エイミorロウファ、バドラック、夢瑠のPTになる。中盤以降のエインフェリア、絶妙に弱い感じなのが多い。グレイや蘇芳かっこ良いんだけどな…

Steam版早く来てくれ…私は焦がれて焦がれて、胸が張り裂けそうだよ…

■風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!(N64)
マリオスタジアムだったか?夕方頃にやってたゲーム番組で宣伝されて気になって買ったゲーム。確か川下りするシーンが流れてかっけえ!ってなった気がする。

今考えると不思議のダンジョンシリーズとしては異色の作品で、城を作るために何度もダンジョンに潜って城と装備をファームしつつストーリーを進めていくタイプ。
ダンジョンも最初は初級から始まり、徐々に上級までが開放される。これが不思議のダンジョン初心者にとってはかなり優しいシステムで、このゲームではなく初代シレンからプレイしていたら投げていた可能性が高い気がする。
シレンシリーズの中では明らかに難易度低いと思うが、だからつまらないというわけでもなく。裏白蛇とか普通に序盤の引き悪かったらゲーム投げた方がマシだし。その点シレン2は難易度低いながらも安定して楽しめる。

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